現在のSEOの基本的な考えを知る。「検索刑事」を読みました

ミステリー仕立てでSEOが勉強できるかと思い買ってみました。

内容としては、それほどミステリー要素は強くなく、キーワード詰め込みや外部からの大量リンクといったブラックハットSEOはすでにペナルティの対象でしかなく、訪問者の役に立つコンテンツを作り続けるホワイトハットSEOが有用であるといった、SEOの基本的な考え方が学べるものでした。

「SEOが絡んだミステリーってどんなもんだろう?」とか期待して買うとちょっとがっかりかもですね。
またSEOに詳しい人が買っても、SEOとしては基本的な内容ですので新しい発見はないでしょう。
一番ぴったりなのは、この作品の主人公と同じで、これからSEOを学んでいこうと考えている人かと思います。

文章は平易で文字も大きめで、登場人物も少なく難解なトリックなどもありませんので、すらすら読むことができます。
個人的にはそんなに悪くはないのですが、値段が税込864円ということを考えるともう少し内容を充実してもよかったかなと感じました。

 


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